ゴマ団子好きはどこにいる?
もしゴマ付きのもち米団子が大好きなら、きっと一度はこう思ったことがあるはずです。「中が空洞になるくらい、ふっくら大きなゴマ団子ってどうやって作るの?」 その答えが、このレシピです。 一度作ってみれば、ゴマ団子作りにもう何もあなたを止めるものはなくなるでしょう。 まあ、ひとつだけ例外がありますが:「それ、太るわよ!」
材料
手順
まず砂糖をぬるま湯に入れ、箸などで軽くかき混ぜて砂糖を完全に溶かし、砂糖水を作ります。
作った砂糖水をもち米粉の上から注ぎ入れます。
箸などで全体を混ぜ、砂糖水ともち米粉がよくなじむようにします。
続いて手で直接こねて生地にします。生地はやわらかめに仕上げます。やや固いようなら様子を見ながら少量ずつ水を足してください。ただし水っぽくしすぎると形が保てなくなります。パン生地のように長時間こねる必要はなく、全体がなめらかにまとまれば十分です。 ★水の量は実際の状態を見ながら調整し、やわらかい生地に仕上げることを目標にしてください。もち米粉はメーカーによって吸水性が異なるため、その都度加減しましょう。
生地を1個約20 gずつに分け、丸めて団子にします(この段階で好みで少量の甘い小豆あんを包めば、あん入りゴマ団子になります)。
それぞれの団子を軽く水でぬらし、白ゴマの中に入れて転がし、表面全体にゴマがしっかり付くようにします(軽くぬらしておくとゴマがよく密着し、はがれにくくなります)。
準備ができたら揚げはじめます。油を弱火で3割ほど熱した状態にし、ゴマ団子を入れます。終始弱火で(ここが重要)じっくり火を通します。
ゴマ団子が浮き上がってきたら、木べらや穴じゃくしなどで上から押さえて平らにつぶします。平らにすると、また少しずつふくらんできます。木べらで押さえる作業を何度も繰り返してください(これも重要なポイントで、この工程によりゴマ団子がよくふくらみ、大きく膨張して中が空洞になります)。
ゴマ団子が十分にふくらんで丸くなり、きれいなきつね色になるまで揚げます。揚がったら油をよく切って皿に盛ります。熱いうちにどうぞ。外はカリッと、中はふんわりやわらかです。