オートミールパンの完成品の写真

オートミールパン

茨城で低カロリーデザートの試作を続けています… 全粒粉とオートミールを組み合わせて、穀物の力強く素朴な香りを引き出しました。 目安として:小さめのパンが8個分(こぶしほどの大きさ)できます。 =========================================== 油不使用&低脂肪のデザートレシピを随時更新中:http://www.xiachufang.com/recipe_list/95191/

材料

強力粉(パン用小麦粉)200g
全粒粉50g
ドライイースト5~6g(小さじ2)
グラニュー糖12g(大さじ1)
水(約40℃に温めたもの)170ml
2~3g(小さじ1/2)
オートミール好みの量(大さじ7程度)

手順

1

ボウルに強力粉の半量(100g)と全粒粉の半量(25g)、砂糖を入れる。イーストと砂糖をボウルの片側に一緒に入れておく。

オートミールパン - Step 1
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2

イーストめがけてぬるま湯を注ぎ、溶かす。

オートミールパン - Step 2
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3

カード(またはゴムベラ)で、粉っぽさがなくなるまで混ぜ、なめらかな状態にする。

オートミールパン - Step 3
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4

残りの強力粉(100g)、残りの全粒粉(25g)、塩を加える。

オートミールパン - Step 4
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5

全体がひとまとまりになるまで混ぜる。

オートミールパン - Step 5
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6

作業台に生地を出し、台にたたきつけるようにしてこね続ける。

オートミールパン - Step 6
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7

グルテンが発達するまで、生地をこねたりのばしたりする。

オートミールパン - Step 7
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8

(目安としては、生地の端を引きのばしたとき、指が透けて見えるくらいの薄い「膜(ウィンドウペイン)」ができる状態。極端に大きく薄い膜にする必要はない。)

オートミールパン - Step 8
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9

オートミール大さじ4程度を加え、まんべんなく行き渡るまでこね込む。

オートミールパン - Step 9
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10

生地を丸くまとめてボウルに入れ、ラップをかけて一次発酵させる(約40℃で25分ほど)。

オートミールパン - Step 10
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11

指で確認して、一次発酵が終わったかどうかを確かめる。

オートミールパン - Step 11
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12

生地のガスを抜き、ボウルから取り出して8等分し、それぞれ丸める。濡れ布巾をかけて5分ほどベンチタイムをとる。

オートミールパン - Step 12
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13

生地をもう一度しっかりと丸め直し、表面にオートミールを大さじ3程度ふりかけて、天板に並べる。

オートミールパン - Step 13
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14

ラップをかけて二次発酵させる(約40℃で20分ほど)。

オートミールパン - Step 14
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15

190℃に予熱したオーブンで、うっすら色づくまで約8分焼く。

オートミールパン - Step 15
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16

焼きたての熱い状態でも、冷まして常温でもおいしく食べられる。

オートミールパン - Step 16
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料理のコツ

1. クイックオーツ(早炊きタイプのオートミール)がとてもよく合います。仕上げに表面へ少しふりかけると見た目も良くなり、焼き上がったパンからより香ばしい香りが立ちのぼります。 2. 発酵時間は温度に合わせて調整してください。たとえば25℃で発酵させる場合、一次発酵は約40分、二次発酵は約32分ほどが目安です。おおよその計算は自分でしてかまいませんが、一次発酵については主に指でのチェックを頼りに、発酵完了かどうかを判断してください。発酵は湿度のある場所で行うとよく、オーブンの中に生地を入れ、横に熱湯を入れたカップを置くなどするとよいです。 一次発酵の確認方法:指に粉をつけて生地にさし込み、そのまますっと抜きます。穴がそのままふさがらなければ、一次発酵完了です。 注意: a. 穴がゆっくりとふさがってくる場合は、発酵がまだ不十分なので、もう少し時間が必要です。 b. 生地がしぼんでやわらかく、ほとんど弾力がなく、穴がほぼ完全にふさがってしまう場合は、発酵オーバーの状態です。温度が高すぎた、もしくは発酵時間が長すぎたことが原因と考えられます。この生地はパン作りにはあまり適さないので、薄くのばしてピザ生地として使うのがおすすめです。 二次発酵では、温度が40℃を超えないようにするのが理想的です。 3. 水の温度を上げすぎて、イーストを死なせてしまわないように注意してください! 4. 粉を2回に分けて加えると、全体を均一に混ぜやすくなり、塩がイーストの溶け具合に影響するのを防げます。もちろん、最初から粉をすべて入れてしまい、先にぬるま湯でイーストをしっかり溶かしてから全体を混ぜ合わせてもかまいません。とにかくイーストがよく溶けて元気に働ける状態であれば、ここは厳密に守る必要はありません。(自分の試した範囲では、最初に強力粉の半量だけを混ぜるほうが出来が良いように感じました。参考程度にどうぞ。) 5. パンを長く保存したい場合は、完全に冷ましてから冷凍してください。冷凍耐性はかなり良いです。食べるときは常温に戻してから、もう一度温め直すとおいしくいただけます。